地域の社会資本の整備・維持は、近年特に長期的計画を基に進めて行くことが求められています。5年後、10年後、さらには子供や孫の代まで永続して、地域の方々が安心して豊かに暮らしていくために 、地域の事情に沿った計画策定を行います。
アンドーは、半世紀以上に渡り長野県内の社会資本整備に携わってきた豊富な経験をもとに、地域社会の将来に貢献しています。
道路、砂防施設、河川構造物など、社会インフラを今後どのように整備していくか。
将来需要や重要度、経済的効果などあらゆる視点から、計画を策定します。
上水道、下水道など、整備済みのインフラを、将来に渡って浸水対策に活かす計画づくりを行います。
高度経済成長期に大量に整備された橋梁などの構造物を、将来に渡って安全に維持・補修するための、財政計画づくりを行います。
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