都市計画道路改良工事に伴う、橋梁の架替詳細設計を行いました。
現地の様子
技術者のこだわり
平成13年度に当社で行った概略設計の方針に基づき、詳細設計を行いました。
河川管理上、新設橋梁には橋脚を設置できないため、鋼床版鈑桁橋という上部工形式の選定がポイントとなりました。
現橋の撤去から新橋の設置までの3年間にわたり必要となる仮設橋の設計もあわせて行いました。また、仮設橋は桁高の制約から、リース材による2径間連続下路式トラス橋を採用しました。
都市計画道路改良工事に伴う、橋梁の架替詳細設計を行いました。
平成13年度に当社で行った概略設計の方針に基づき、詳細設計を行いました。
河川管理上、新設橋梁には橋脚を設置できないため、鋼床版鈑桁橋という上部工形式の選定がポイントとなりました。
現橋の撤去から新橋の設置までの3年間にわたり必要となる仮設橋の設計もあわせて行いました。また、仮設橋は桁高の制約から、リース材による2径間連続下路式トラス橋を採用しました。
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