既設の構造物を点検し、費用対効果を見定め必要な補修設計を行うことで、施設を長寿命化します。
UAV搭載型グリーンレーザーとラジコンボートにより、農業用ため池の3次元形状を計測しています。
国道158号 松本市 安曇野地区沢渡において、既設の重力式擁壁の劣化調査と、対策工法の検討を実施しました。
松本市中央の女鳥羽川にかかる”一つ橋”の長寿命化のため、橋梁補修設計を行いました。
安曇野管内の橋梁29橋の定期点検を実施し、健全性の診断及び判定を行いました。
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