地質調査スタッフが設計部門と連携して調査を実施します。地域を熟知した専門技術者が、構造物設計のことも理解しながら、適切な調査をご提案します。
国道158号 松本市 安曇野地区沢渡において、既設の重力式擁壁の劣化調査と、対策工法の検討を実施しました。
飯田市上村にて降雨により現道に亀裂が生じたため、地すべり調査を行い適切な対策工の概略検討を行いました。
整備事業の一環として建設される橋梁の設計に必要な地質調査を行いました。
建築物の設計に必要となる地質調査、室内土質試験を行いました。
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